大学入学から卒業までに必要なお金は幾らかかる?学費編

国立大学にかかる金額

国立大学にかかる金額

国立大学の入学時に必要なお金は入学金282,000円と年間授業料535,800円の817,800円です。4年間の合計は2,425,200円になります。ここでは、大学合格後のこととして入試の検定料を含んでいません。在学中は2年次からは、年間授業料が必要ですが学部やコースによって実習や実験などの諸経費が必要になりますし、保険料が必要な大学もあります。また、将来の職業に必要な資格取得のための費用や検定試験などのことも考えておく必要があります

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公立大学にかかる金額

公立大学にかかる金額

公立大学の入学時にかかるお金の目安は、大学や学部・学科ごとに違いはありますが、平成28年度の場合、授業料53万7809円、入学金39万3426円の合計93万1235円になります。在学中にかかるのは、授業料53万7809円が4年間で合計215万1236円ですが、学年ごとに金額が異なる場合もあります。これ以外に、施設設備費や、教科書代・ゼミ研修費などの実習費、海外留学を希望する場合は、さらに学費がかさむので、事前に調べると良いでしょう。

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私立大学文系にかかる金額

私立大学文系にかかる金額

私立大学の経済学部や文学部、法学部などの文系学部に進学する際、入学時にも大きなお金が必要ですが、在学中にも定期的に授業料を支払う必要があります。入学時に必要なお金は、主に入学金と初年度の授業料です。入学金には20万円から30万円が必要なことが多く、大きな金額です。また、初年度の授業料としても100万円程度かかります。在学中には授業料として年間100万円前後、そして他にも生活費や交通費などがかかるので、決して安い金額には収まりません。

私立大学理系にかかる金額

私立大学理系にかかる金額

私立大学の理系学部の入学時にかかる費用は文系学部に比べて高く設定されていることが多くあります。これは入学金の他に設備に関係する費用負担も生じるからです。また、理系学部在学中は、実験などの実習がカリキュラムに組み込まれていることもあり、こういった設備関係の費用負担が毎年発生する大学も多くあります。毎年の授業料についても先述の入学金同様、文系学部に比べて高額に設定されているケースが多く見受けられます。

私立大学医歯系にかかる金額

私立大学医歯系にかかる金額

私立大学は国公立大学と比べて、学費が高いですが、なかでも医学部、歯学部については実習費用なども自己負担になる関係上、学費が高額になる傾向があります。入学時の入学金も高額ですし、在学中に支払う授業料、施設維持費についても最先端の設備を備えた大学であればあるほど高額になります。ただ、無事に学業を修めれば、高給を保証された医師や歯科医として活躍できるわけですから、初期投資であるとも言えなくはないでしょう。