私立大学理系の入学時にかかるお金と在学中にかかるお金まとめ

私立大学理系の初年度納付金

私立大学理系の初年度納付金

私立大学理系は、国立大学の理系に比べても2倍以上の初年度納付金がかかることを念頭に置くと良いです。

初年度納付金の額は平均して1,501,233円となっており、それを1年目の段階で納付する必要性があります。

もっとも私立大学理系に在学する上では、その初年度納付金から入学金に相当する費用を引いた額が各年次に納める必要が生じます。

つまり2年生から4年生までは入学金を引いた額を納付することがポイントです。その金額についてもほとんどの私立大学理系の学部では100万円を超えることが多いため注意を要します。

国立大学ではその半値の100万円を切る額で済むことになるため、私立大学理系より国立大学理系を目指される学生も多い傾向が見られます。

私立大学理系の在学中にかかる授業料

私立大学理系の在学中にかかる授業料

私立大学は大学だけでなく、学部や学科によって学費が異なります。理系は文系に比べて、実験などの実習が多いなどの理由から授業料が高い傾向があるので注意が必要です。

主に在学中に必要になるのは、教養や専門科目を受講するための授業料の他に実習等にかかる経費が学費として必要です。学科によっては研修などにかかる費用も請求されます。

コンピュータを用いた解析など一部の実験を除いて、実験中に起こりうる事故に対応するために保険にも加入することも珍しくありません。

学内の施設を利用するため、授業料とは別に施設利用料などが必要になることもあります。

私立理系の学部に進むことが決まった場合は、授業料など必要になる経費をきちんと調べておくことが大切です。

私立大学理系の施設設備費納付額

私立大学理系の施設設備費納付額

私立大学理系の施設設備費納付額は比較的比重の大きな費用です。施設設備費は入学金や授業料と別に必要な費用で、文科系学部に比べて理科系学部が高くなっています。

施設整備費とはその名の通り教育を受けるうえでの施設費や研究施設の費用です。特に理科系学部の場合には、実験棟等を必要とするため高価になりがちです。

公立大学の場合には施設設備費という名目の費用はありませんが私立大学の場合には多くに大学で必要とされています。

大学での費用は授業料だけではないので、納付する費用を計算する場合には施設設備費や実験実習費などの総額を考えることが有用です。

大学によってはその他にも後援会費、学会費、保険料などが必要になるある場合があります。